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べに語録 #23「あ、そう総裁」 [べに語録]

あ、そう総裁
(元ネタ:麻生総裁)

 -意味-
蓋を開けてみれば、何の驚きもないパターン通りの展開で決まりそうな総裁

 -雑感-
盛り上がっているように見えた自民党総裁選は、茶番劇の様相を呈していました。
結局は、次の衆院選に向けての人材アピールの手段だったようです。
最初から誰が勝つのかというシナリオは書かれていたようですね。

2001年の自民党総裁選では大きな逆転劇がありましたが、今回はそんなものは無いでしょう。
とんでもない失言も飛びだして、国民の間からは早くも失望感が漂っています。

民主党の小沢代表は東京10区への国替えを考えているようです。
いっそのこと、麻生氏も愛知12区への国替えをしてみたらどうでしょうか!?
そこまでの姿勢で臨めば、「あ、そう」と片づけられることはないでしょう。
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べに語録 #22「相殺選」 [べに語録]

相殺選
(元ネタ:総裁選)

 -意味-
マイナスイメージを、フレッシュなイメージで打ち消そうとする選挙のこと

 -雑感-
自民党総裁選は、随分と派手な形で行われていますね。
あたかも安倍氏・福田氏の首相投げ出しに対する批判を避けさせるような盛り上げ方です。
もっとも、実際に盛り上がっているのかどうかは分かりませんが。

今までの総裁の無責任さや調整能力の無さといったマイナスイメージを、
新しい総裁の新鮮さや期待感で相殺してしまおうという手法がしばしば用いられます。
就任したてが一番支持率が高いというのは悲しい話ではありますが。

ところで、「相殺」と書いて「そうさい」と読みます。「そうさつ」というのは慣用読みです。
ぷよぷよをやっていた方でしたら分かりますよね・・・!?、って本来は法律用語なのですが。
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べに語録 #21「暗心実現内閣」 [べに語録]

暗心実現内閣
(元ネタ:安心実現内閣)

 -意味-
暗い気持ちにさせてくれる内閣のこと

 -雑感-
安倍氏に引き続き、福田氏も同レベルの政権放り投げをやらかしてくれました。
内閣改造をした直後の辞任というパターンもよく似ていますね。

福田氏が提唱した「暗心実現内閣」というのは、まさにこのことなのでしょう。
これでは国民は明日が見えなくて、ますます暗い気持ちになっていきます。
政治がこんなに不安定では、激動の世界情勢から取り残されてしまうでしょう。

まあ、某国のように独裁者がずっと居座っているよりかはマシなのでしょうが・・・。
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べに語録 #20「珍類」 [べに語録]

珍類
(元ネタ:人類)

 -意味-
自分たちは一番偉いと思いこんでいる、エゴイズムに溢れた奇妙な種族のこと

 -雑感-
最近、信じられないような残酷な事件が相次いでいます。
ましてや、詐欺等の犯罪は数えることすら困難なほど発生しています。

また別のところでは、原油や穀物価格は上がり続け、富裕層のエゴばかりが肥えていきます。
その一方でアフリカなどでは数多くの子ども達が餓死しています。

挙げ句の果てには大地震で苦しんでいる人々に対し、「報い」のような発言がなされました。

こういった気が滅入るようなニュース記事を見ていくと、私の中にある一つの疑問が浮かびました。
人類というのは、本当に「万物の霊長」であるのか!?、と。

確かに人類は科学を発達させ、空を飛ぶことも月に行くことも実現させてしまいました。
しかし一方で、エゴイズム等の面ではほとんど進化していないようです。
それどころか、むしろ退化しているのではないかと思うこともあります。

他者を思いやるといった感情は影を潜め、自己中心的な主張ばかりが目立ちます。
挙げ句の果てには、あれほど忌み嫌っていた悪魔に成り下がる者もいるようです。

本当に優れた生物でしたら、そういったところもとっくにクリアされていることでしょう。
ただ残念ながら、人類は本当に優れた生物に会ったことがありません。
だから自分たちを「万物の霊長」などと呼び、思い上がっているだけなのかもしれません。

宇宙のどこかにはきっと本当に優れた生物がいることでしょう・・・。
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べに語録 #19「過ぎ花粉」 [べに語録]

過ぎ花粉
(元ネタ:スギ花粉)

 -意味-
過ぎたるは猶及ばざるがごとし

 -雑感-
花粉が飛び交う悲惨な季節はまだまだ続くようですね。
私のように花粉症を抱えている者は毎年辛い思いをしています。

このスギ花粉大量発生の原因の1つとなっているのが、日本各地にある大量のスギ林の存在です。
そもそも事の発端は戦後間もない頃、戦前戦中の乱伐によって荒れた山を復旧させるために植林をしたことなんですが、木材資源の確保の目的もありスギばかりを植えたようです。
自然の生態系から見たら、明らかに不自然な植林方法であることは言うまでもありません。
(もっとも、当時のことを考えると資金的にも技術的にも難しかったのかもしれませんが。)

こうして出来た多すぎスギ林が、現在まで不良債権として残っているということなのでしょう。
もちろんこれだけが花粉症の原因ではなく、もっと複合的に絡んできているわけですが。

こうして考えてみると、花粉症も公害病の一つと言えるのかもしれません。
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べに語録 #18「米大統領選とちりとてちん」 [べに語録]

アメリカ大統領選挙 と、かけまして

NHKテレビ小説「ちりとてちん」 と、ときます。

して、そのこころは

「おばまし」は元気です!!

 -雑感-
スーパーチューズデーの結果も大勢が判明しましたが、民主党の指名争いは熾烈ですね。
一年ほど前はクリントン氏が断然有利と思われていましたが、状況は変わるものです。

ちょうどNHKテレビ小説で福井県小浜市が舞台となっていますので、ネタを作ってみました。
ちなみに上の画像は、週末の旅#8「京都・福井編」で使われたものを再利用しました。
私のブログも2年以上やっていますが、画像の再利用は今回が初めてだったりします。

このべに語録で大喜利形式を採用するのももちろん初めてです。
シリーズとして定着するか一回きりで終わるかは、書いている私自身も分かっておりません(笑)。


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べに語録 #17「辞めるが勝ち」 [べに語録]

辞めるが勝ち
(元ネタ:負けるが勝ち)

 -意味-
あっさりと辞めた者が、最終的には勝者になるということ
語感が似ている「働いたら負け」とは、若干意味が違う

 -雑感-
9月には自民党総裁、すなわち内閣総理大臣が突然辞めるという事態が起こりました。
ただ、最大野党の民主党側もそれに匹敵する突然の展開を用意していたようです。

小沢一郎代表が突然の辞意表明をいたしました。
これを受けて、国内の世論は空転し続けている政治に対しての非難を強めています。

ただ、こんなことばかりが続く状況を見て、私は全く別のことを思ってしまいました。
「世の中、こんないい加減でもいいんだよ」ということを国民に訴えているのだ、と。

批判を気にしない、責任を取らない、逃げ続けるという図太さが必要なのではないでしょうか。
現に、小沢氏を取ってみましてもこれで新生党、新進党、自由党に引き続き4つめです。
ここまでの図太さが無かったとしたら、もう既に政界を去っていることになるでしょう。

とまあ、皮肉3割・本音7割で今回の騒動をまとめてみました。


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べに語録 #16「ねじれ角界」 [べに語録]

ねじれ角界
(元ネタ:ねじれ国会)

 -意味-
混迷している角界のこと

 -雑感-
予想通りではありますが、最近は「ねじれ国会」についての報道が多くなってきました。
確かにそれも重要なニュースですが、日本の国技のねじれも深刻になってきました。

幕ノ内で勝利を収めているのは外国人力士ばかり・・・。
ある部屋では外国人横綱に全く頭が上がらない親方の姿を見ることができます。
(私は実力のある外国人力士が勝っていくのはいいことだと思っていますが・・・。)

そうかと思えば、別の部屋では兄弟子によるリンチ殺人事件が起こりました。
そのリンチに親方までが加わっていたというのですから、ただただ呆れるばかりです。
これは「伝統」といった綺麗事で片づけられる問題ではないでしょう。

今年の名古屋場所の新弟子検査の受検者がゼロだったことはまだ記憶に新しいですね。
このままいくと、九州場所の新弟子検査の受検者もゼロになってしまうことでしょう。
いずれは、幕ノ内は全て外国人、日本は場所提供のみという「ねじれ角界」になるでしょう。


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べに語録 #15「排水の陣」 [べに語録]

排水の陣
(元ネタ:背水の陣)

 -意味-
不要な「水」を排出させるための布陣のこと

 -雑感-
ちょっと前に流行った言葉に「ナントカ還元水」というものがありました。
それだけにとどまらず、前の内閣はそんな話題ばかりでしたね。

福田内閣が発足し、首相自らが「背水の陣内閣」と命名しました。
ただ、そんな状況に追い込んだ原因の1つには、「ナントカ還元水」のような問題があるわけです。

新内閣には「ナントカ還元水」とは無縁の「排水の陣」で臨んでほしいところです。


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べに語録 #14「消えた晋三」 [べに語録]

消えた晋三
(元ネタ:消えた心臓)

 -意味-
恐ろしいホラー作品

 -雑感-
「消えた心臓」というのは実在する怪奇小説の名前です。
もっとも、私はホラーは苦手なので実際に読んだことはありません。
(というよりも、おそらく一生手に取らない本となることでしょう・・・。)

ただ、事実は小説よりも奇なりと言いますか、現代日本でも恐ろしい怪奇現象が起こっています。
世間の批判をかわしながら内閣改造を断行した直後に、突然辞任した総理大臣がいます。
そして今、その総理大臣は病院に入院して、政治的な空白ができている状態です。

7月の参議院選挙敗北、8月の内閣改造、そして9月の辞任・・・、
どうしても繋がるはずのないものばかりがなぜか繋がっています。
これは常識で考えるよりも、怪奇現象として捉えた方がいいのかもしれません。

ホラー小説のような恐ろしい展開が起こらないことをただただ祈るばかりです・・・。


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べに語録 #13「立つ鳥 跡を濁しまくる」 [べに語録]

立つ鳥 跡を濁しまくる
(元ネタ:立つ鳥 跡を濁さず)

 -意味-
周囲に迷惑をかけまくりながら去っていくこと

 -雑感-
辞めるのならば参議院選挙に敗北した時点で辞めればいい。
少なくとも、内閣改造などを行う前に辞めるべきであった。

続けるのならば、党内や野党から何と言われようとも続ければいい。
内閣支持率は下がっていくかもしれないが、自らの政治信念を貫くのもひとつの在り方だ。

そのどちらとも取れない今回の安倍首相の辞任劇は、もはや理解不能としか言えません。
私が第一報を聞いたときは、いったい何のことだか事実把握ができませんでした。
それはおそらく、多くの日本人が抱いている感情なのではないでしょうか?
あれだけ続投にこだわり続けたにもかかわらず、ある日突然辞めると言い出すのですから・・・。

サラリーマンが会社を去るときだって、ある程度は仕事に決着をつけてから辞めるものですよ。
これが一国の首相の辞め方なのでしょうか・・・、怒りを通り越して呆れてしまいました。


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べに語録 #12「赤城降ろし」 [べに語録]

赤城降ろし
(元ネタ:赤城おろし)

 -意味-
あまりにも「風」を読んでいないために、全く効果がない行為のこと

 -雑感-
本来の「赤城おろし」は、冬の群馬県に吹き荒れる強い北風を指します。
しかしこの夏に吹いた「赤城降ろし」には、政治とカネの疑惑を吹き飛ばす勢いはありません。
それ以上に、選挙の後に吹いたことには時機を逸しているとしか思えません。

まあ、今年は6月の真夏日に7月の日照不足と、異常気象ばかりが起こっています。
これくらいの「季節はずれ」は大目に見ないといけないのかもしれませんが・・・。


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べに語録 #11「無い物は取れぬ」 [べに語録]

無い物は取れぬ
(元ネタ:無い袖は振れぬ)

 -意味-
搾取しようとしても、物が無ければ取れないということ

 -雑感-
「働いたら負けかなと思っている」「今の自分は勝ってると思います」
これは、先日のブログで取り上げたあるニートの言葉なのですが・・・、
もしかしたら「無い物は取れぬ」という感情をどこかに抱いていたのではないかと、ふと思います。
だから今でも色褪せずにインターネット上に残っているのかもしれません。

あくまでも私の憶測に過ぎませんが・・・。


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べに語録 #10「浮遊層」 [べに語録]

浮遊層
(元ネタ:富裕層)

 -意味-
空中浮遊をするかのように、自由気ままに生きられる人たちのこと

 -雑感-
100万ドル以上の金融資産を持つ「富裕層」が日本国内に147万人いるそうです。
なんでも昨年1年間で5.1%増加し、世界2位になったのだとか・・・。
まあ結局は、格差社会が広がっていったということを表している数字ですが・・・。

最近の私は、富裕層になれないのならばせめて浮遊層になれないかと思うようになりました。
7月20日から9月10日まで、青春18きっぷを使いまくって旅をしてみたり・・・。
宿代を浮かすために夜行列車に何連泊もしてみたり・・・。
世界中の国々をヒッチハイクで廻ってみたり・・・。
そんな気ままな生活もアリかなと思うようになりました。何とも不思議なものです。

もっとも、現在の格差社会はそんなことも許されないような状況になってきているのかもしれません。
長時間労働を強いられて十分な生活費を賄えないような事例が、頻繁に報道されています。
一方でいわゆる富裕層には時間も舞い込んできて、リッチに海外旅行をしているかもしれません。
「貧乏暇無し」と「金も時間もある」が二極分化しているように思えます。

数年前にインターネット上で流行った、あるニートの言葉があります。
「働いたら負けかなと思っている」「今の自分は勝ってると思います」
こんな言葉が今でも色褪せずに語り継がれています。何とも不思議な現象です。
この現象を別な角度から見れば、現代社会の矛盾を代弁しているのかもしれません。


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べに語録 #09「オリンピック議員」 [べに語録]

オリンピック議員
(元ネタ:特に無し)

 -意味-
4年間のうちの2週間だけ大いに盛り上がるオリンピックのように、4年間のうちの公示から投票までの2週間だけ名前を売り込むことに懸命な議員のこと

 -雑感-
いよいよ統一地方選も大詰めです。そんな時期にいつも思うのが、「この人の名前を聞くのはこの時期だけだなあ・・・。」と感じてしまう議員が多いことです。
平成の大合併が進んだとは言ってもまだまだ地方自治体の議員は多すぎるのでしょう。だからこのような「オリンピック議員」でも当選してしまい、同じことがまた4年後も起きるのかもしれません。
確かに、普段の時期にも自らの政治活動を呼びかけている議員もいるにはいるのですが・・・。


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べに語録 #08「膿む機会」 [べに語録]

膿む機会
(元ネタ:産む機械)

 -意味-
傷が広がり、が発生してしまうきっかけのこと

 -雑感-
何かとお騒がせの話題が絶えない安倍内閣ですが、ここにきてまた汚点が増えてしまいました。
柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」発言は、予想以上に傷が広がっていったようです。
このまま傷を放っておくと、やがてはが発生して、取り返しがつかなくなるでしょう。
やはり、は早いうちに切り取られる運命なのかもしれません・・・。


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べに語録 #07「鬱苦強い国」 [べに語録]

鬱苦強い国
(元ネタ:美しい国)

 -意味-
精神的なストレス「鬱」や格差拡大による貧窮「苦」を国民に強いる国

 -雑感-
安倍首相の施政方針演説は分かりにくいことばかりです。どうして戦後レジームから脱却しなければいけないのか、経済政策における「国民が実感できる新成長戦略」とは何なのか・・・。
その中でも一番分かりにくいのがこの「美しい国」でしょう。「美しい」の基準が全く見えません。
基準も未来も見えない中で、「美しい」が「鬱苦強い」に見えてきました(苦笑)。

ちなみに、この「べに語録」のコーナーは、実に半年ぶりの更新になりました。
存在自体を忘れられた方もかなりの数いらっしゃるとは思いますが・・・。


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べに語録 #06「北たたき」 [べに語録]

北たたき
(元ネタ:肩たたき)

 -意味-
やっている側は一生懸命なのですが、その効果がなかなか現れないこと

 -雑感-
私は肩凝り持ちなのでよく分かるのですが、ひどく肩が凝っているときは肩たたきでは効果があまり出てきません。やはり専門のマッサージに行かないとなかなか良くなりません。
それと同様に、日本が必死に北朝鮮の制裁を叫んでも効果はあまり出てこないようです。ということは、日本の外交手腕は専門のマッサージではなく、素人の肩たたきレベルということでしょうか?
ところで、今気がついたことですが、上から読んでもきたたたき、下から読んでもきたたたき・・・


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べに語録 #05「瀬戸際国」 [べに語録]

瀬戸際国
(元ネタ:窓際族)

 -意味-
(国際社会から)外れかかっているため、瀬戸際外交を繰り返している国

 -雑感-
北朝鮮がついにミサイルを発射しましたね。もっとも、振り上げた拳を下ろすわけにはいかないでしょうから、いつかは撃つであろうとは思っていましたが・・・
わざわざアメリカ独立記念日に合わせたとしか思えません。このミサイル発射を「北朝鮮からアメリカへのラブコール」と例えたテレビ局もありました。しかし、好きな娘の気を引くためにわざとイジワルをするという行為は、今の時代は小学生でもやらないと思うのですが・・・


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べに語録 #04「三国寄ってもモンキーの知恵」 [べに語録]

三国寄ってもモンキーの知恵
(元ネタ:三人寄れば文殊の知恵)

 -意味-
国籍が違う者どうしが三人集まったとしても、猿知恵しか出てこなかったという悲しい事実。

 -雑感-
日本・韓国中国の三ヶ国の代表が集まる・・・という言葉を聞くと、何かすごいことが起こるのではないかという期待を抱かせます。しかし、東京都渋谷区で起こった女子大生誘拐事件では、せっかく国籍が違う者どうしが三人集まっても、そのアドバンテージを生かせないどころか、ありえないミスばかりが目立ち、あえなく失敗に終わってしまったようです。
車に連れ込む段階でレンタカーのナンバープレートを目撃されているのですから、お粗末としか言いようがありません。携帯電話の発信履歴でエリアは特定されているわ、監禁場所近くのコンビニでは防犯カメラに映っているわ・・・
さかんに「国際化」が叫ばれている時代ではありますが、こういった形の国際化はご遠慮願いたいものですね。


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べに語録 #03「シンドラーのリフト」 [べに語録]

シンドラーのリフト
(元ネタ:シンドラーのリスト)

 -意味-
あまりにも簡単に人が殺されてしまう恐ろしいリフト(エレベーター)。

 -雑感-
映画「シンドラーのリスト」の舞台となった、ナチスが支配する第二次世界大戦中のヨーロッパ。そこにはアウシュビッツをはじめとする恐ろしいシステムがあり、そこではあまりにも簡単に人が殺されていきました。
その殺人システムに果敢に立ち向かったシンドラー氏と、殺人エレベーターの製造元のシンドラー社が同じ名前を冠しているというのは、何とも皮肉な話です。


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べに語録 #02「江戸の敵をナポリで討つ」 [べに語録]

江戸の敵をナポリで討つ
(元ネタ:江戸の敵を長崎で討つ)

 -意味-
自分の身を不幸に陥らせている原因が何であるかが、昔に比べるとさらに分かりにくくなっている時代です。そのような時代においては、さらに筋違いな方法で仕返しをするようになるのでしょう。

 -雑感-
川崎には、世の中に恨みを持っているからといって、小学生をマンションの15階から投げ落とした男がいました。そうかと思ったら秋田には、自分の娘の無念を晴らすために、近所の子どもの首を絞めた女がいます。どうしてそんな行動しかできないのだろうと、つくづく情けなくなりますね。
ちなみに、なぜナポリなのかというと、「ナ」から始まる地名で一番適切だと思ったからです(笑)。


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べに語録 #01「驕るファンドは久しからず」 [べに語録]

驕るファンドは久しからず
(元ネタ:驕る平家は久しからず)

 -意味-
そのまんまです。

 -雑感-
村上氏の態度を見ていてつくづく思うのですが、彼は「こういう発言は恨まれるのではないか?」といったことは考えないのでしょうか?あれだけ傲慢のオーラが出ている人というのも珍しいものです。
他人から恨みや憎しみを抱かれるとトラブルがつきまとうので、普通は避けるものなのですが。
そういった意味での処世術は、ホリエモンのほうが優れているのかもしれません。


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べに語録 [べに語録]

 今日の昼休みにとある報道番組を見ていたら、「○の恥はかき捨て」というお題があって、○の中に正しい言葉を入れるというコーナーをやっていました。(○の中はもちろん「旅」です)。案の定といいますか、結構多くの人が間違った答えを言っていました。ただ、結構その中には的を射た理論もあるなあと、あまのじゃくな私は感心しながら見ていました(笑)。
 その時に考えたのですが、こういった有名な言葉をちょっと変えていくと、結構面白い表現がたくさん出てきます。それらの新語を集めてみるといい企画になるのではないでしょうか。盛りそばを食べながら考えたアイディアにしてはなかなか良いのではないかと自画自賛しています(笑)。
 この新コーナー「べに語録」は、こういった経緯で生み出されました。ことわざ・慣用句や偉人の名言をもじって、現代の実情に合わせた言葉に直していきます。いくつ作れるかは未知数ですが、あとで振り返ってみるとその年代を表す記録になるかもしれません。
 もっとも、「替え歌」よりも簡単に作れるのでこちらに移行させたいという意図もありますが・・・


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