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「おバカブーム」を憂う [その他番組]

 最近は「おバカブーム」と言いますか、いわゆる「おバカタレント」がもてはやされているようです。某クイズ番組では、そういった「おバカタレント」を全面に押し出した特番が年に何回も組まれています。それにともなって、「おバカ」を売りにするタレントの活動範囲も徐々に広がっているようですね。
 正直書きまして、私はこの「おバカブーム」には辟易しています。まあ社会現象なので、大声で賛成だの反対だのと叫ぶべき問題ではないと思っていますが。

 ただ、別に私は「おバカタレント」の存在を否定しているわけではありません。タレントとして売り出していくためにはさまざまな手段があっていいでしょう。「おバカタレント」が売れる理由は、もちろんそれに対する多くのニーズがあるからです。私がそのニーズを全く持っていないのは確かですが。
 「アニメ声優」「鉄道好きアイドル」「女性プロ雀士」などの存在を煙たがっている方々もいらっしゃるとは思いますが、それらは私にとっては重要な存在なのです。それと同じように、「おバカタレント」の存在に価値を求める人々がいるはずですし、それに対して云々言うべきではないでしょう。
 要するに、他人が好きなものに対して口を挟むべきではないということです。

 しかし私は、それだけではなくマトモなクイズ番組をもう少し増やしてほしい!、と思っています。番組の枠や予算には限りがあるわけですから、おバカもてはやしクイズ番組が増えてしまうとマトモなクイズ番組の枠が減ってしまうのです。いわばニーズの綱引きに負けているという状況なのですが。
 今から10年前にはアメリカ横断ウルトラクイズの復活がありました。あの日、東京ドームで味わった感動は今でも忘れられません。しかし、それをまた味わいたいと思っても現状では難しいでしょう。
 アメリカ横断ウルトラクイズと言えば、いくつもの名勝負を繰り広げてきたという歴史があります。それはまさに知性と知性のガチバトルでした。そういった知性をもてはやす風潮が戻ってきてくれないと、私のニーズのひとつはずっと満たされないままなのです。

 とは言いましても、10年前に全国から何万人も集まって東京ドームを埋め尽くしたことを考えれば、知性派クイズ番組へのニーズは決して少なくはないと思っているのですが・・・。
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モテル カルフォルニア 2ndシーズン [その他番組]

 GyaOのバラエティー番組「モテル カルフォルニア」の2ndシーズンがつい最近始まりました。

 番組の前半部分では、アンジャッシュとバナナマンの合計4人がどうすればモテるかという問題に対して、ネタを交えながらトークをしていきます。前回同様にエリカちゃんも健在です。
 そして後半は何と「モテケイバ」だそうです。モテる男は競馬を極めろというコンセプトの下にさまざまな面白い企画を展開していきます。もっとも、あくまでもモテることが基本なので、競馬場のグルメ情報を調べたり競馬博物館を見学したりといった企画がメインになっています。血統の研究といった競馬で勝つための具体的な対策については扱うのかどうかは分かりません。
(もっとも、競馬場周辺に生えている野草を食べたこともありましたが・・・。)

 正直、私の中には「モテケイバ」という発想はありませんでした。私自身が競馬をやらないのであまり詳しくは知らないのですが、競馬は多くのギャンブルと同様に女性から嫌われる存在なのではないかと思っていました。こういったバラエティー番組の企画ができてしまうということは、競馬に対するイメージが変わってきているということなのでしょうか。
 ただ、今回の企画にはJRAがかなり協力をしているということも確かなようです。東京競馬場の大スクリーンやパドック、あるいは馬主席をインターネットテレビの撮影のために貸し出すということは、以前は想像できなかったことです。JRAサイドも新たな顧客の取り込みに必死なのでしょうか?
 いずれにしても、本当に「モテケイバ」という概念が存在するのかどうかはちょっと疑わしいので、実践に移す前にもう少し様子を見ていく方が良いのかもしれません。

 ところで、アンジャッシュの児嶋一哉さんは麻雀に関して、日本プロ麻雀協会のプロ試験に合格をするというほどの実力の持ち主です。この児嶋さんがいるのですから、3rdシーズンはもしかすると「モテマージャン」になるかもしれません。講師に二階堂姉妹が来るかもしれません(笑)。
 そんな淡い期待を抱きつつ、とりあえずは「モテケイバ」を楽しみたいと思っています。


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街道てくてく旅 日光・奥州街道踏破 [その他番組]

 NHK-BS・ハイビジョンの名物番組「街道てくてく旅」の新シリーズが明日から始まります。今度の旅の舞台は日光街道と奥州街道です。これで五街道全てが出そろうことになります。

 東京:日本橋からスタートしてまずは日光街道を北上して日光まで行き、そこから次は奥州街道を進むそうです。奥州街道は本来でしたら白河宿で終了なのですが、この旅ではさらに遠く仙台まで進んでいくそうです。秋の東北では美しい紅葉が見られるかと思いますので、なかなか面白い画が取れそうです。
 そして今回の旅人には現役卓球選手の四元奈生美さんが抜擢されました。現役アスリートでありながら、一方ではなかなかのファッションセンスを持ち合わせているようなので、そういった面でも楽しめそうです。もちろん旅先での地元の人々との出会いも見逃せないところです。
 テーマ曲はもちろん菊池常利さんが歌うようです。毎回、その旅人に合わせた曲を作ってくれていますので、今回の曲も楽しみですね。

 このシリーズを見ていると、普段は見落としてしまいがちなその土地の歴史や風情を再発見させてくれます。また、旅人と地元の方の交流を通じて、日本の良さをあらためて感じることになります。
 確かに東京から仙台までは新幹線を使えば2時間足らずで行けるわけですが、その途中には数多くのドラマがあったということは、現代の私たちも忘れてはならないことなのではないでしょうか。

 それにしても、旅人に選出される方って女性が多いですね。というよりも男性で旅人になったのは岩本輝雄氏だけですか?男性で候補者がいないわけではないと思いますが・・・。
 これは男女共同参画社会の構築と深く関係しているのでしょうか。すなわち、体を動かしながら旅をするのは何も男性だけの趣味ではないということを主張しているのでしょうか?
(自転車乗りや鉄道好きは男性が圧倒的に多いわけですが・・・。)


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街道てくてく旅 甲州街道完全踏破 [その他番組]

 今年の春も「街道てくてく旅」が放送されるそうです。今回の舞台は甲州街道であり、東京:日本橋から中山道との合流地点である下諏訪宿まで歩いていくようです。

 今年の春に甲州街道を持ってきたのは、大河ドラマ風林火山」の番組宣伝も含まれているのではないかと思ってしまいますが、なかなか面白い旅になりそうです。
 旅人は前回の中山道編に引き続きまして元スピードスケート、ショートトラックの勅使河原郁恵さんが務めるそうです。前回の旅とはまた違った一面が見られるかもしれません。

 まず最初のほうでは、東京都内のさまざまなスポットを通過することになりそうですね。神奈川県内は「東海道五十三次完全踏破」で、埼玉県内は「中山道完全踏破」でスポットが当てられたわけですが、東京都内はどちらの場合もスタート直後/ゴール直前にちょっと紹介されただけでした。今回はかなり長いので、新しい魅力に触れることができるかもしれません。

 甲州街道最初の宿場だから(内藤)新宿であるというトリビアも、意外と知られていないのではないでしょうか。


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モテル カルフォルニア [その他番組]

 アンジャッシュ好きな私が最近注目している番組があります。それはGyaOで毎週木曜日に配信開始される「モテル カルフォルニア」です。ちなみに番組と言いましてもGyaOなので、今からでも初回から最新回までの放送を見ることができます。

 アンジャッシュの渡部建さん・児嶋一哉さんとバナナマンの設楽統さん・日村勇紀さんの男性4名が出演しています。大きく分けると「モテルとは何か?」についてギャグを交えながら語り合う前半部分と、ダーツをものにしてモテようという後半部分に分かれます。
 モテ要素について語り合う前半部分では、思わず頷いてしまう理論から笑うしかない愚論まで、オンパレードで詰め込まれていますので飽きません。また、それぞれの芸人さんの意外な一面が見られるのも面白いところです。
 また、ダーツがメインの後半部分では、ダーツに疎い私のような視聴者でもその世界へと引き込まれていきます。本当にダーツをやりたくなります。確かにこれをマスターしたらモテルでしょう。

 ところで、この番組で頻繁に使われているチョロQ理論なのですが、チョロQ自体を知っているのはどこの世代までなのでしょうか?私の世代ではある程度は常識ですが、ミニ四駆しか知らないという世代もいそうなので、ジェネレーションギャップにちょっと不安を感じます・・・。


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クイズ$ミリオネア 番組終了 [その他番組]

 フジテレビの人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」が視聴率低迷などを理由に今春終了するそうです。2000年4月の放送開始ですから、7年間のレギュラー放送に幕を下ろすことになります。
 私はクイズ番組は好きなのですが、このニュースについては冷めた目で見ています。それというのも、人気低迷に関してはうすうす感づいていたからです。

 私がこの番組を見始めたのは2000年の秋頃なのですが、その当時は毎週興奮がおさまりませんでした。「クイズ番組の賞金は100万円以内」という規制があった時代には実現できなかった、高額賞金を巡る駆け引きの面白さは見ものでした。また、みのもんたさんの司会も良かったです。
 しかしそれ以上に、お金に困っている素人に千載一遇のチャンスプレゼントしてくれるということが魅力的でした。当時はミレニアムという響きとはかけ離れた、日本全体が不況に苦しんでいた時代でした。そんな時、借金などの苦しみを背負っている回答者が高額賞金を手にすると、自分のことのように喜んだものでした。私と同じように、ブラウン管の中の回答者の立場になって正解の喜びと不正解の無念を味わっていた視聴者は、少なからずいたのではないでしょうか。
 いわばテレビに映っている素人の回答者は、視聴者自身の分身でした。だから思い切り感情移入ができたわけでして、それがミリオネアの面白さでもあったと思います。

 ところが近年になって、そういった一般回答者の割合は激減し、芸能人回答者ばかりが目立つようになりました。最初は有名芸能人とみのもんたさんの駆け引きやトークバトルは魅力的だったかもしれません。しかし、有名芸能人にしてもみのもんたさんにしても、普段からブラウン管の中で見慣れているわけです。次第に「飽き」がきてしまうのも無理はないでしょう。
 近年のミリオネアには、放送開始当時にはあった「感情移入」という要素が無くなったように思えます。正直書きまして、有名芸能人がいくら手にしたとしてもそれは他人事なのです。「どうせ彼らは勝ち組でお金もいっぱい持っているんでしょ!?」といった感想を抱いてしまいます。
 好景気とは言われながらも一方では格差が広がっているわけですから、一般回答者の枠がもっと増えていってもよさそうな気はしているのですが・・・。素人は参加することすら難しいという構図は、現代日本の格差の縮図のようにも思え、憤りを感じることもありました。

 視聴率の低迷にはそういった理由もあるかとは思います。少なくとも私にとっては、放送開始当時のミリオネアこそがクイズ番組の原点のように思えてなりません。番組が終了しても、その原点だけはどこかに残っていてほしいと思っています。


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街道てくてく旅 中山道完全踏破 [その他番組]

 秋になると旅に出たくなるものです。そんな雰囲気に影響されたのか、NHKの人気番組「街道てくてく旅」の新シリーズがスタートしました。今回は「中山道完全踏破」ということだそうで、どんな旅になるのか毎日楽しみにしています。

 今回の旅人は元スケート・ショートトラック日本代表の勅使河原郁恵さんです。NHKの公式ホームページによると、岐阜県出身であり、かつスケートの合宿で長野県や群馬県をたびたび訪れたことがあるそうなので、中山道は身近な存在であったのかもしれません。前回の「東海道五十三次完全踏破」の時にも思ったのですが、NHKはよくこれだけ条件が揃う人材を見つけられるよなぁ・・・と感心してしまいます。誕生日が10月27日だそうなので、旅の最中に誕生日を迎えるという展開さえも岩本輝雄さんのときと同じです。

 とは言いましても、最初の一週間を見る限りでは勅使河原郁恵さんは岩本輝雄さんとは全く性格が違うようなので、前回の「東海道五十三次完全踏破」とはまた違った雰囲気になるのでは!?、と期待しています。本当に人懐っこい性格のようなので、いろいろな出会いが待っていることでしょう。
(とは言いましても、シャイな岩本輝雄さんの旅も好きでしたが。)

 ただ、ゴールが高速道路の真下の日本橋というところがちょっと淋しいかもしれませんが、そこはクリスマス前のライトアップで雰囲気を出してくれることを期待しましょう。


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お笑いブーム [その他番組]

 最近はよくお笑いブームと言われています。そのブームを支えているのは、NHKの「爆笑オンエアバトル」、日本テレビ系列の「エンタの神様」、朝日放送系列の「笑いの金メダル」などのお笑い番組によるところが大きいのではないでしょうか。
 私は特に「爆笑オンエアバトル」は初期の頃から熱心に見ていました。それこそテツandトモ、はなわ、山口智充などがまだ全国的に知れわたる前から気になっていました。面白くなければオンエアもされないというシビアなルールですが、多くの若手芸人にチャンスを与え続けているという面では大きな功績を持っている番組と言えるでしょう。
 その中で私が特に好きな芸人さんは「アンジャッシュ」と「陣内智則」です。多くの高度な仕掛けを組み合わせていって笑いに仕上げるということは大変なことだと思いますが、それが成功したときには爆笑をさそうことになります。
 ところで、「アンジャッシュのコント」というとアレックと和泉の会話を思い出してしまうのは私だけでしょうか?


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街道てくてく旅 ゴール近づく [その他番組]

 去る4月4日の記事にも取り上げましたNHKの番組「街道てくてく旅」のゴールがいよいよ近づいてきました。4月上旬にスタート地点の東京日本橋を出発し、東海道の宿場を1日ずつ訪れていったという息の長い企画でしたが、とうとう滋賀県まで来てしまいました。武蔵、相模、伊豆、駿河、遠江、三河、尾張、伊勢ときて、ついに近江です。ゴールは京都・三条大橋なので、目前にせまっているという状態でしょうか。京都に入ったらすぐにゴールなので、実質的にはこの近江が最後の国となることでしょう。
 このときの旅人・岩本輝雄氏の心境はどのようなものなのでしょうか。ブラウン管越しに見ているだけなので本当のところは分かりませんが、どうも終わりゆく旅を名残惜しんでいるように見受けられました。旅には必ず「終わり」というものが存在するので、その終わりという実感が沸いてくると何とも言えない淋しさを感じることになります。岩本輝雄氏の場合は2ヶ月以上という長い期間を旅に費やしてきたわけですから、その淋しさは一層強くなることでしょう。
 サッカー選手として一時期は日本代表まで選ばれたものの、ケガに泣かされ、6つものチームを渡り歩いてきた岩本輝雄氏です。その過程には栄光もありましたが、挫折もあったことでしょう。多くのサポーターから称賛されたこともありましたが、チームから手酷い裏切りを受けたこともあったそうです。そんな岩本輝雄氏にとって、この東海道の旅は、サッカーから離れていろいろなものを見つめ直すことができた、かけがえのないものになったのではないでしょうか。
 とまあ、いろいろと書いてきましたが、まだ旅は終わったわけではありませんね(笑)。この旅を名残惜しみながら、近江の街道を楽しんでほしいと思います。無事に三条大橋に辿り着けることを心からお祈りしています。


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笑点 40周年にあたって [その他番組]

 今日、笑点40周年記念の放送が行われました。1年間に約50回の放送がありますから、50回×40年=2,000回ですね。今年の1月にはその2,000回という記録に到達しました。
 ただ、やはり今回の40周年記念放送は、嬉しさと淋しさが入り交じった回となってしまいました。理由は言うまでもなく、三遊亭円楽師匠の最後の大喜利となったからです。
 私は子どもの頃から円楽師匠が大喜利の司会をしているのを見ながら育ってきた世代です。別の言い方をすれば、ちょっと前までは大喜利の司会が円楽師匠ではない笑点というものは知らなかったわけです。それだけ長い間メンバーが入れ替わることなく続いてきたので、いつしか笑点だけはずっと変わらない日曜日の風景としてそのままあり続けるのではないかと思っていました。
 ところが、番組制作サイドが「笑点は形を変えずにずっと残す」という方針でやってきたとしても、やはり人間の寿命というものには勝てないのだということを突きつけられたわけです。古くは方丈記などに書かれた「無常」ということを、現代人は愛し続けたテレビ番組を通じて認識させられたのかもしれません。時代が移り変わるということに慣れっこになってしまった21世紀の日本人にとっても、変わらないで残っていてほしいと思っていたものがあるはずです。そのうちの一つが変わってしまったわけですから、やはり時代が経っても「無常」という概念からは逃れられないのでしょう。
 円楽師匠最後の大喜利においても、メンバー同士の楽しい掛け合いを見ることができてとても微笑ましく思えました。円楽師匠、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


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週末の恋シーズン2 開始 [その他番組]

 GyaOで放送されていた伝説の恋愛実験バラエティー番組「週末の恋」がリニューアルして帰ってきました。もっとも、3ヶ月以上放送されていなかったので忘れている方も多いかと思いますが。
 今回からのリニューアルで、もはや別の番組になったと言っても過言ではないくらい変わりました。今までの東京在住の女性2人が、地方在住の男性2人の地元でデートをするという形態は無くなり、4人全員が初対面であるということからスタートします。その上で、番組が設定したデートプランをこなしていきます。場所としては東京近郊が多いようです。その4人にはあるテーマが設定されていて、そのテーマならではの恋愛観というものが浮かび上がってきます。ちなみに、第1回のテーマは「バツイチ」でした。離婚経験者ならではの会話が中心となり、以前の形態よりも一日あたりの話の密度が濃くなっていったように思えます。
 こういった変化は、面白くなった部分とそうではない部分の両方があるかと思います。まずは、あくまでも恋愛を主とする番組にする以上は、テーマを設定して話の密度を濃くしたことは良いと思われます。以前よりも参加者の心理の変化が手に取るように分かります。
 一方で、その土地土地の雰囲気を楽しんだり、男性陣が用意したデートプランを見比べたりといった、以前の醍醐味のひとつであった部分が削られてしまったのは残念ですね。デートスポットは東京近郊ということになりそうですが、それでは地元の参加者が多い分、短い間に恋愛を成立させるのは難しくなるかもしれません。以前は「旅をしている」という高揚感が、恋愛に対してもプラスに働いたという部分があったかとは思いますが。
 もっとも、参加者の面や予算の面などで、以前の形態を続けるのが難しいという内部事情もあるのかもしれませんが。(さすがに47都道府県全てのバージョンを作るのは無理でしょう。)リニューアルした週末の恋、どうなっていくか期待したいところです。


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アメリカ横断ウルトラクイズの思い出 [その他番組]

 今夜たまたま「IQサプリ」を見ていたら、懐かしい音楽が流れてきました。それは何かと言いますと、伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマに使われていた曲です。
 アメリカ横断ウルトラクイズは私が子どもの頃に大好きだった番組の1つでした。毎年秋になると、ウルトラクイズが放送される日が来ることが楽しみでしかたがありませんでした。自分が参加してクイズをしていく姿をよく思い描いたものでした。中学校の寄せ書きには、「ウルトラクイズでクイズ王になるからみんな見ろよ!!」と書いたものでした(笑)。
 しかし、平成不況という時代背景もあり、1993年にウルトラクイズの終了が決定してしまいました。その時は本当に辛かったですね。そのショックが大きく影響し、1993年は私にとって最悪の年になってしまいました。番組が終了してからも、心のどこかにウルトラクイズのことは残っていましたね。
 大きな転機は1998年に訪れました。この年だけウルトラクイズが復活したのです。話を聞くと、早速熱い思いを書き並べて応募しました。ハガキが届いたときは本当に嬉しかったですね。
 1998年8月30日、ついに夢にまで見た日がやってきました。友人達と東京ドームに行くと、留さんとともに「ニューヨークに行きたいか!?」というおなじみのフレーズを絶叫しました。そして、○×クイズの1問1問を噛みしめるように考えていきました。結果は4問目敗退でしたが、今考えてもあれだけ熱くなった日は数少ないですね。
 ところが、サプライズはそれだけでは終わりませんでした。その年の11月に放送を見ていくと、何と私たちの顔が映っていました。当日はものすごいハイテンションだったので全く気がつきませんでしたが、カメラに撮られていたのです。テレビに映ったのはその時が初めてでは無かったのですが、ウルトラクイズという伝説の番組のほんの片隅にでも私たちの顔が存在しているということを思うと嬉しいものでした。
 それから8年・・・同時多発テロなどのハードルがありましたが、またウルトラクイズをやってほしいと思っています。日本テレビさん、例えば4年に1回開くとかいうことは出来ないでしょうか!?


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女だらけの妄想女王選手権 [その他番組]

 今回のあいのり以外の番組ネタは「恋愛」というキーワードが出てきます。自分自身でも、相変わらず「旅」と「恋愛」というキーワードが好きなんだなあと実感していますが(笑)。
 ガチンコ視聴率バトル!という番組のスペシャルとして昨日の深夜に放送されたのが、「女だらけの妄想女王選手権」という企画です。久本雅美さん、高木美保さん、青木さやかさん、小沢真珠さんMEGUMIさんと南海キャンディーズのしずちゃんの6名の女性が、恋愛に関する様々なシチュエーションを妄想して語り合うという内容です。テーマは、5年付き合った彼からの理想のプロポーズは?、終電を逃した後の最もロマンティックな展開は?、突然の2連休での彼との理想の過し方は?の3つなのですが、それぞれの妄想には個性が溢れていて面白かったですね。見逃したという方も、ホームページに内容がアップされているのでご覧になって下さい。
 あいのりのMCもなされている久本雅美さんの妄想はさすがと言いますか、多くの人を共感させました。また、この中では年齢の若いMEGUMIさんの妄想も共感できる部分が多かったですね。南海キャンディーズのしずちゃんも、内面にはかなり乙女チックな恋愛観を秘めているようです。一方、青木さやかさんはかなり現実味を帯びた考えを持っているようです。小沢真珠さんはちょっと変わっていると言われればそうかもしれませんが、終電後の過ごし方では一番共感が持てました。また、高木美保さんの妄想はすごすぎて、こちらが唖然としてしまいました。高木美保さんってこういうキャラでもあったんですね。
 正直、恋愛における様々なシチュエーションを妄想することは私の一番得意とするところです(笑)。人生における恋愛の8割から9割は妄想の中でやっていました(爆)。こういった妄想は男性だけがやり、女性はむしろ現実を見るのかなと思いきや、女性でも様々な妄想をするものなんですね。その「男性の妄想」と「女性の妄想」が一致したとき、最高のシチュエーションが生まれるのかもしれません(違)。
 突然の2連休での彼女との理想の過し方は?というテーマがあったとしたら、私でしたらドライブと見せかけて空港に連れて行き、そこから行き先不明の旅へと出かけますね。でも韓国台湾に行くにはパスポートなどの制約があるので、沖縄あたりが限度かなあ・・・と思っていたら、その妄想はMEGUMIさんとほぼ一致!!これにはビックリしました。


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街道てくてく旅 [その他番組]

 たまにはあいのり以外の番組のことも書きます。とは言いましても「旅」というキーワードからは結局抜け出せないのですが。
 NHKで「街道てくてく旅」という新番組がスタートしました。東京日本橋から京都の三条大橋まで、東海道を徒歩で旅していくという企画です。53ヶ所の全ての宿場を1日ずつ訪れるので、スタートの日本橋とゴールの三条大橋を合わせると55回の放送となります。歌川(安藤)広重が描いた「東海道五十三次」の風景と現在の風景を見比べてみたり、その土地の人々と交流したりと、テレビで見ている分にはとても面白そうな企画です。(自分が実際にやれるかどうかは別問題ですが・・・)。今回の旅人には元サッカー日本代表の岩本輝雄さんが抜擢されました。岩本さんは数々のチームを渡り歩いていて、しかもその中には東海道中にホームタウンがあるところも多くありますから、そういったところも見逃せません。平日に毎日放送し、デジタル放送のBSハイビジョンで朝8時から8時15分まで、BS2で夜7時45分から8時まで(金曜日は夜9時45分から10時まで)なので、毎日少しずつ進んでいくところも楽しめるでしょう。(もっとも、環境が整っていないと見られませんが。)
 昨年と一昨年は鉄道の旅を放送していましたが、今年はさらに原点にかえって「膝栗毛」ときましたか。今やジェット機を使えば地球の反対側まで簡単に行ける時代ですが、そういった時代だからこそ古の旅路を振り返ってみるというのも面白いかもしれません。
 それにしても、スタートの日本橋が高速道路の真下というのはやっぱり味気ないですね。石原都知事が何とかしたいと思っているのも分かります。


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週末の恋 [その他番組]

 以前、GyaOの番組のことを話題にしましたが、最近はその中でも「週末の恋」が気になっています。内容としては、「あいのり」が好きな人ならば楽しんで見ることができると思います。
 週末の恋とは、その名の通り週末の2日間だけで恋をしようという番組です。ルールは、東京在住の女性2名が定められた目的地に行き、現地の男性2名と2日間だけデートをして、その中で恋が芽生えるか・・・というものです。あくまでも恋愛実験バラエティーなので、バラエティーとして見ることが重要ですが。
 今まで、郡山・岐阜・飯田・新潟・水戸・仙台奈良ときて、今回の配信は大阪編でした。それぞれの男女の会話を聞いていながら、建前のトークと本音の気持ちのギャップを観察しているのは面白いモノです。また、毎回舞台が変わることにより、それぞれの土地の雰囲気が伝わってくるので、それを見ているだけでも楽しくなります。例えば、前回の奈良編と今回の大阪編では、関西ならではのノリや笑いが溢れていました。2日間という短い期間なのでなかなか忙しい展開が多いのですが、その分飽きないというメリットもあります。2対2という選択肢の少なさも気にはなりますが、逆にあまり多すぎたら参加者も視聴者も把握しきれないでしょう。
 今回のこうちゃんの「恋人イナイ歴23年間」という言葉を聞いて、仲間がいることに少し安心した反面、何とかここで成功して欲しいという、応援したい気持ちになりました。もっとも、私の「恋人イナイ歴」は、それよりもさらに上をいっていますが(苦笑)。


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ゲームセンターCX [その他番組]

 最近、「ゲームセンターCX」にハマっています。ゲームセンターとは言いましてもどこかのゲーム店のことではありません。CSの「フジテレビ721」で放送している番組のことです。
 もともとあいのりの再放送を見たいがために加入した「フジテレビ721」ですが、不覚にもあいのり以外でハマってしまった番組が出てしまいました。ハマっているといっても、「面白い」という感覚ではなく、「懐かしい」という感覚に陥るのです。
 例えば前回の挑戦で扱われたハドソンのソフト「ドラえもん」。これは私が小学生の時、少ない小遣いをためてやっと買ったソフトでした。(私の記憶も定かではありませんが...)。当時は諸事情があり、私はファミコンをいつもプレイできる環境にはいませんでした。いろいろなソフトを自由に遊び、ゲームのテクニックを身につけている周りの友人が羨ましくてしかたありませんでした。そんな中、私の大好きだった漫画「ドラえもん」をモデルにしたソフトが出ると聞いて、いてもたってもいられませんでした。苦労してソフトを手に入れた後は、「このゲームだけは誰にも負けないくらい上手くなってやろう!」と、練習に励みました。それでも、魔境編の難しさに手を焼いたことは痛烈に記憶に残っています。
 そんな子供の頃の記憶を呼び覚ましてくれるかのような、よゐこ・有野晋哉氏のプレイ。これが何とも言えないノスタルジーの世界に誘ってくれます。CSなので誰もが見られる環境ではないと思いますが、DVDも出ていますので、一度見てみると面白いと思います。

 ホリエモンの一件で、フジテレビに同情的な記事が増えてきているなあ...


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GyaOの番組 [その他番組]

 最近、興味があるのが「GyaO」などのインターネットを介して視聴できる番組です。2000年に初めてパソコンを購入したとき、インターネットのあまりのおもしろさにハマってしまい、いつかはテレビなどの従来のメディアを超える日が来るのではないかとおぼろげながら思ったことを覚えています。(さらに言うと、そのときの電話代の恐ろしさも痛烈に覚えていますが...)
 その当時は自由にパソコンを介して見たい番組を見るなどということは、仮に実現するにしてもずっと先の話になるだろうと思っていましたが、科学技術の進歩はすごいもので、あれから数年で実現してしまいました。その中でも、今一番ハマっているのが「GyaO」だというわけです。一番大きい理由は、視聴者は番組を視聴するためのお金を払わずにすむという点だと思います。(一応言っておきますが、インターネットに接続するための費用は自己負担です。)
 ちなみに、正月にハマっていたのが「最強麻雀伝説 東風王決定戦」です。あんな麻雀牌ばかりが出てくる番組が自由に見られるのも、「GyaO」ならではでしょう。また、毎週金曜日に更新される「週末の恋」も毎回楽しみにしています。
 メディア新時代が来たと言っても過言ではない状況が起こりつつあると認識しています。これからどうなるか...私は一視聴者の立場として、いろいろな番組がもっと自由に見られるようになればいいと、かなり楽天的に捉えています(笑)。


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