トラックバック停止 [ブログ全般]
前々から考えてはいたのですが、トラックバックを受け付けないように設定変更いたしました。
とりあえずは実験的な意味合いで考えていますが、場合によっては恒久的な措置になるかもしれません。
いろいろな方からトラックバックをしていただくことは嬉しいのですが、それ以上にいわゆる「迷惑トラックバック」が多くて困っています。もちろんそういった「迷惑トラックバック」は見つけ次第削除をしていますが。
ただ、私が削除する前にこのブログを見て下さっている方が「迷惑トラックバック」にアクセスされて、その方が不利益を被ってしまうということも考えられなくはないので、このような決断をいたしました。少し不便になってしまいますが、ご理解をお願いします。
携帯電話のバッテリー [戯れ言]
最近、私の携帯電話はすぐにバッテリー切れになります。
どのくらいの早さかといいますと、メールを4~5通送ればすぐに「充電して下さい」の表示が出ます。
さすがにこれでは不便すぎるので、バッテリーを交換しようと思いました。
ところが今の時代は、バッテリーを交換するくらいならば新機種を購入した方が安いのです。
何て無駄が多い社会なんだ!!と思いながらも、結局は安い方へ目が向いてしまいます。
ところがこの時期に携帯電話を購入するのはあまり得策ではありません。
10月24日になれば電話番号の持ち運びができるようになるため、周りに迷惑をかけることなく、各社の携帯電話やサービスを比較しながら自分にあったものを自由に選ぶことができるのです。やはりここはあと1ヶ月待ったほうがいいのでは・・・、と思ってしまいました。
そんなわけで、私の携帯電話はバッテリーがボロボロの状態でまだまだ働き続けています。随分昔に購入したのでもうとっくに寿命を迎えているのかもしれませんが。ちなみに、どのくらい前かと言いますと、あいのりで言えばまだ地球一周目の時代でした(笑)。
麻雀にまつわるエトセトラ [麻雀]
今までの記事でいろいろと書いてきたのでもうお分かりかと思いますが、私は麻雀が好きです!!別にあいのりに和泉が出たから好きになったという理由ではなく、学生の頃から私の数少ない趣味として親しんできました。
どうも日本社会というものは麻雀に対する風当たりは強いようで、「麻雀が好き」などと公言すると周囲からは煙たがられます。特に、女性から敬遠されることは多々あります。今ではその偏見も少しは変わってきたのかな・・・とは思いますが、それでもまだまだ麻雀がトランプや将棋と同じくらいの地位にあるかと言えば、そうではないのが実情でしょう。
ただ、あれだけ知的戦略の要素と運試しの要素を併せ持っているゲームも少ないのではないでしょうか。相手の様子を窺いながら自分の戦略を組み立てていく要素はトランプのポーカーなどと同じであり、かつそのルールは麻雀のほうがはるかに複雑です。また、将棋において初心者が経験者に勝つことは不可能に近いのですが、麻雀においてはそれも可能です。それでいながら、実力がものを言う場面も必ず出てくるわけですから、麻雀のほうが門戸が広いと言えるでしょう。
(別にトランプや将棋をけなしているわけではありませんが・・・。)
ただ、私があまり周囲に麻雀好きであることを公言しなかったのには理由があります。私は麻雀そのものは好きなのですが、それに付随して頻繁に現れる3つのものが大嫌いなのです。その3つのものを避けるために、麻雀を避けていた時期もありました。
まず1つ目は「ギャンブル」です。去る7月15日の記事にも書きましたが、私はギャンブルで身を滅ぼした人間も知っています。どうしてもギャンブルに対しては嫌悪感を抱いてしまいます。「ギャンブルにならない麻雀なんてあるのか!?」と疑問を抱かれる方もいらっしゃるかとは思いますが、それはギャンブルにならないトランプがあるのと同じ理由で、あって然るべきです。
2つ目は「タバコ」なのです。どうしても雀荘などに行くとタバコを吸いながら麻雀をやっている方を見かけますが、勘弁してほしいですね。タバコは必ず副流煙を発生しますから、周囲に害を撒き散らします。タバコ1本吸うごとに千点棒を1本強制供出というルールがあってもいいと思っています。
(一万点棒とは書かないだけまだ可愛いと思っていますが。)
3つ目は「徹夜」ですね。負けているからといって、「もう半荘やろう!!」と迫ってくるのはやめてほしいものです。(もっとも、そういう方は大抵次の半荘も負けるわけですが・・・。)そういった理不尽な要求により、体を壊してしまった方も多いかと思います。
結局そういう思考回路ですと、最終的には「麻雀はゲームで楽しむのがベスト!!」という結論に至ってしまうわけです。そんなわけで、今日もゲームセンターに足を運んでしまった私でありました(笑)。
替え歌 #09「五年間」 [替え歌]
最近作りました替え歌を披露いたします。
世間は安倍新内閣の話題で持ちきりですが、その前に小泉内閣の5年間を簡単に振り返ってみましょう。
「五年間」(原曲:ロシア民謡「一週間」)
2001年 総裁選
立候補したら 選ばれた
テュリャテュリャテュリャ テュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャ テュリャリャー
2002年 北朝鮮で
拉致被害者を 連れ帰る
テュリャテュリャテュリャ テュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャ テュリャリャー
2004年 言われるままに
イラクに自衛隊 を派兵
テュリャテュリャテュリャ テュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャ テュリャリャー
2005年 郵政選挙
刺客を送って 勝利した
テュリャテュリャテュリャ テュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャ テュリャリャー
ブッシュ様 これこそポチの
5年間の 軌跡です
テュリャテュリャテュリャ テュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャ テュリャリャー
小泉内閣は靖国神社参拝問題で中国・韓国と頻繁に衝突しました。今度の安倍新内閣が中国・韓国とどのような外交を展開していくかはまだ分かりません。
しかし、小泉内閣がものすごくアメリカ寄りだったということは誰の目から見ても明らかでしょう!!
奈良地裁の英断 [時事ネタ]
2004年11月に奈良市で起こった小学1年女児誘拐殺人事件で、殺人・猥褻目的誘拐など8つの罪に問われていた小林薫被告に対し、奈良地裁は求刑通り死刑を言い渡しました。何でも犠牲者が1人であるケースでの死刑選択は極めて異例なことだそうです。
今回の奈良地裁の判決に対しては、私は英断であると思っています。死刑か無期懲役かの線引きに犠牲者の数が問われることは極めて理不尽なことでしょう。人を1人殺してしまったとしたら、その被害者の人生はそこで終わってしまうのです。それだけ凶悪な事件を犯してしまった犯罪者に対して、無期懲役で良しとすること自体が不当な慣習なのです。
特に今回の小林薫被告などは全く反省の色も無く、仮に無期懲役になって十数年後に出所したとしたらまた同じような犯罪を繰り返す可能性すらあります。死刑は極めて順当な判決であると言えるでしょう。
まあ、今日入ってきたニュースとしてはこの奈良地裁の判決は大いに評価できますが、残念ながら全く評価できないニュースもありました。小泉内閣の総辞職に伴って退任した杉浦正健元法相は任期中に死刑を執行しませんでした。何でも関係者によると、法務省事務当局は執行対象となる死刑囚の記録を杉浦元法相に渡したそうですが、元法相は死刑執行命令書に署名しなかったそうです。
これは明らかな職務怠慢と言えるでしょう。杉浦元法相は「私の心の問題。宗教観というか哲学の問題だ。」とのコメントを出したそうですが、日本は法治国家であり、現在の日本の法律が死刑制度を存続しているわけですから、法務大臣はその制度に従う義務があるわけです。もしその義務よりも大切な哲学があるというのでしたら、その時点で法務大臣を辞職するべきでしょう。少なくとも、その職務怠慢の期間に受けた給与に関しては、自主的に返納するくらいの心構えがあってもいいのではないでしょうか?
毎度のこととは思いますが、犯罪者およびそれを擁護するエセ人権屋に対しては、液体窒素の如く冷たい私でありました。
街道てくてく旅 中山道完全踏破 [その他番組]
秋になると旅に出たくなるものです。そんな雰囲気に影響されたのか、NHKの人気番組「街道てくてく旅」の新シリーズがスタートしました。今回は「中山道完全踏破」ということだそうで、どんな旅になるのか毎日楽しみにしています。
今回の旅人は元スケート・ショートトラック日本代表の勅使河原郁恵さんです。NHKの公式ホームページによると、岐阜県出身であり、かつスケートの合宿で長野県や群馬県をたびたび訪れたことがあるそうなので、中山道は身近な存在であったのかもしれません。前回の「東海道五十三次完全踏破」の時にも思ったのですが、NHKはよくこれだけ条件が揃う人材を見つけられるよなぁ・・・と感心してしまいます。誕生日が10月27日だそうなので、旅の最中に誕生日を迎えるという展開さえも岩本輝雄さんのときと同じです。
とは言いましても、最初の一週間を見る限りでは勅使河原郁恵さんは岩本輝雄さんとは全く性格が違うようなので、前回の「東海道五十三次完全踏破」とはまた違った雰囲気になるのでは!?、と期待しています。本当に人懐っこい性格のようなので、いろいろな出会いが待っていることでしょう。
(とは言いましても、シャイな岩本輝雄さんの旅も好きでしたが。)
ただ、ゴールが高速道路の真下の日本橋というところがちょっと淋しいかもしれませんが、そこはクリスマス前のライトアップで雰囲気を出してくれることを期待しましょう。
デザイン変更 [ブログ全般]
myスキウタ #021「耐震アミーゴ」((姉歯)秀次と(篠塚)明・2005) [カラオケ]
ついにこのmyスキウタのコーナーに、「耐震アミーゴ」を持ってきてしまいました!!自分でも何か間違っていると思いますが、好きなのですから仕方ありません。
「耐震アミーゴ」とは言うまでもなく、修二と彰の「青春アミーゴ」の替え歌です。「青春アミーゴ」が大ヒットして、そのCDの発売時期と例の耐震偽装の事件が発覚した時期がちょうど重なっていたために、この「耐震アミーゴ」もインターネット上で大ブレイクしました。
まあ、替え歌のひとつでありますし、歌詞はインターネット上に溢れているのでYahooやgoogleで検索すれば見つけられると思います。ただ、本当に良くできていると思っています。私はこれまでにいいろな替え歌を作ってきましたが、なかなかこの「耐震アミーゴ」に勝てないのが悔しく思えます。
こういった曲の紹介記事を書くということは、原曲「青春アミーゴ」のファンの方にとっては不快に思われるかもしれませんが、そこはお許し下さい。
実は私は、「青春アミーゴ」の歌詞の世界観は理解できないのですが(「地元じゃ負け知らず」とか歌っていますが、所詮は傷害罪が適応されるところを少年法によって守られているだけだろ!!と、思ってしまいます。)、「耐震アミーゴ」の世界観はものすごく理解できます。「俺達は昔から 金持ちに憧れて」とは、何て素直な響きなのでしょうか!!
あいのり #330「土壇場」 [あいのり]
あいのりの感想を書くということをここで止めてしまうのも淋しいので、今からでも書いていくことにします。ちなみに、これは#330(9月11日放送)の感想です。一週間以上遅れています。
まずは、例のアウシュビッツに関する放送なのですが、率直な感想としてはアウシュビッツで起こったことを、何でここまで引っ張って放送する必要があるのだろう・・・?、と思いました。コンクリートの部屋を見ただけで、そこがガス室であることは分かってしまいました。それどころか、私は「オシフィエンチム」という言葉を聞いただけで、そこに何があるのか分かりました。そのことを考えると、ここは引っ張って放送するべき場所ではないと感じています。
しかし一方で、アウシュビッツのことを「知らない」という前提で番組を組み立てる場合は、こういった方針も有効なのではないか?、と思っています。引っ張って放送することにより、アウシュビッツがいかに残酷な殺人工場であったかを印象づけることができるわけですから。
ただ視聴者の立場として本音を書けば、戦争の残酷さはひとつ前の国:ボスニア・ヘルツェゴビナの時に散々見せつけられているわけですから、もう一ヶ国(チェコあたり?)を挟んでからポーランドに入国してほしかったのですが・・・。
さて、気になるメンバーの恋愛の行方ですけれども・・・、あまり興味が沸いてきません。どうしても今までのことがある分、ちょっと斜に構えて行方を観察しています。
タチの土壇場の恋についても、タチは時間が無いと感じていた→タチ好みの女性メンバーが加わってほしかった→そのためには女性メンバーが一人消えてほしかった→ひさよんをリタイアさせたかった→ひさよんに冷たい態度をとり続けた、といった構図を勘ぐってしまいます。タチについても、もう少し別の側面が見られるといいとは思っていますが。
ところで、実はちょっと気がかりなのがじゅん子です。じゅん子は一人旅を続けてきたわけですが、あいのりでは集団行動となります。一人旅を好む人種の特徴としては、集団行動の煩わしさが嫌いであるという面もあります。今は修学旅行気分で楽しいかもしれませんが、それが煩わしさに変わるとしんどい旅になるかと思います。じゅん子が第二のひさよんになってしまわないか・・・、実は三ちゃんのことよりもこちらのほうが心配です。
一人酒 [戯れ言]
巷には、「大勢でお酒を飲むことは好きだけど、一人では飲まない。」という方がたくさんいらっしゃいます。確かに、その感性は正しいのかもしれません。孤独に飲む酒よりも、大勢で飲む酒のほうが美味しいということは、ある意味では常識なのかもしれません。
しかし、私の感性はそれとは全く逆なのです。すなわち、「(付き合いなどで)人とお酒を飲むことはちょっと苦手だけれども、一人酒は大好き!!」という感覚の持ち主なのです。変わり者と言われようとも、それが私という人物像なのですからどうしようもありません。
その理由をいろいろと分析してみたところ、私自身がお酒は好きだけれどもあまり量を飲めないということも関係してくると思います。
他人と飲んでいるとどうしても飲み過ぎて、苦しい思いをしてしまうことが少なくありません。その点一人酒でしたら、ちょっど気持ちが良くなってきたところで眠りにつくことができますのですごく気が楽です。一見すると我が儘なスタンスを取っているので、マイペースで飲むのが自分にとっても他人にとっても都合がいいようです。
ここまで書いてきて、一人酒を好むスタンスは、一人旅を好むスタンスによく似ているということに気がつきました。確かに私は一人旅も大好きです!!
麻雀格闘倶楽部5 [麻雀]
最近、「麻雀格闘倶楽部5」にハマっています。麻雀と言っても、法律に触れる賭博の要素は一切ありません。なぜならば、これはゲームセンターに置いてあるゲーム機だからです。
「ゲームセンター!?、いい年して何をやっているんだか・・・。」と侮ってはいけません。この「麻雀格闘倶楽部5」では、全国のプレーヤーとオンラインで真剣勝負ができるのです。今までのゲームセンターの麻雀ゲーム(その大部分は脱衣麻雀でしたが・・・。)とは一味も二味も違います。何より、この「麻雀格闘倶楽部5」は、日本プロ麻雀連盟が公認しているのです
全国どこにいても、麻雀の真剣勝負ができるようになり、それにより今までの麻雀の暗いイメージ(賭博、煙草、エロ・・・)が払拭され、将棋や囲碁と同じような知性と知性がぶつかり合う文化的競技のイメージに変わっていくであろう・・・、といった期待をこめるのは私だけでしょうか!?
ちなみに現在の私は白虎初段です。白虎というのは4つの属性の一つです。青龍・朱雀・白虎・玄武の4つの属性があり、その属性はプレイヤーの打ち方によって決まってきます。私の属性の白虎は攻撃型(上がり役が高い、俗に言う「がめる」タイプ)であり、朱雀は速攻型(速く上がる、私はこのタイプが苦手)、青龍は運型(役満もしくはドラが多い、ノーマーク爆牌党で言えば当大介タイプ)、玄武は守備型(振り込み率が低い、同じくノーマーク爆牌党で言えば鉄壁保タイプ)といった具合に分けられます。こういった要素もゲームを面白くしていると言えるでしょう。
まあ、いろいろと書いてきましたが、私がこのゲームを知るきっかけとなったのはもちろんあいのりであることは言うまでもないでしょう。いつかは和泉と対戦してみたいと思いながら、今日もゲームセンターに足を運んでしまう私でありました(笑)。
週末の旅番外編 #7「ネタ探し その1」 [週末の旅番外編]
このブログを書くようになったという理由もあるのですが、旅先ではネタ探しばかりをやってしまいます。前回の「神奈川(鎌倉・藤沢)編」においても、江ノ島の自動販売機で下のようなネタを見つけたので、ついつい乗ってしまいました(笑)。

この「ミステリーゾーン」とは、何が出てくるか分からないという自動販売機です。まあ仕掛けとしては、様々な缶をシャッフルして入れるだけという単純なものなのでしょうが、ネタとしては結構面白いものに仕上がっていると思います。
早速130円を入れてトライしてみたのですが、出てきたのはC.C.Lemonでした。
「ネタとしては面白くない・・・!!」これが私の率直な感想でした。
正直、せっかくネタを求めて130円を投入したわけですから、ドクターペッパーやマックスコーヒーが出てきたほうがネタとしては美味しいわけです。そのあたりのブログライター感情にも配慮してほしいな・・・と、思いました。
とは言いましても、もし本当にドクターペッパーが出てきたらそれはそれで不平不満を書くことになったでしょう(笑)。
疲労困憊 [戯れ言]
この一週間は、仕事の関係でものすごく多忙でした。体がとてつもなく疲れています。
そのために、当ブログ「普通列車べに」開業以来、ずっと続けてきたある記録が今日で途絶えてしまいます。
あいのり#330(9月11日放送)の感想が、まだ書けていません!!
今まであいのりの感想だけは毎週書いていましたが、その流れが途切れてしまいました。今からでも何とか書けるだろうとおっしゃる方もいるかもしれませんが、それはもう不可能です。なぜなら、先週のあいのりを、まだ見ていないのですから(爆)。(もちろん録画はしています。)
あいのりさえも見られないほど忙しいという生活を考えると、ふと切なくなりますね。
もっとも、ひさよんも和泉もいないラブワゴンなので、どんなことをしてもその週のうちに見ようというモチベーションが沸いてこないという見方もできますが(苦笑)。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene* ロマンスカーにて [週末の旅 壱]
江ノ電は藤沢駅に到着した。これにより江ノ電完全乗車を果たした!!(別に大したことはないのだが。)そこから、まずはJR藤沢駅に向かった。
ところが、そのJR藤沢駅で時刻表を見たら、湘南新宿ラインはあと30分待たないと来ない。混雑している駅で30分待つことも辛いし、かといって東京まわりでは余計に時間がかかる。そんな風に考えたら、次は小田急藤沢駅に向かった。そこで時刻表を見たら、ちょうどいい時間にロマンスカーがあるのでそれに乗ることにした。
しかし考えてみれば、藤沢~新宿間についてもJRと小田急が競合しているとは・・・、何ともすごい時代になったものである。便利になったと言えば聞こえはいいが、鉄道会社にとっては厳しい時代であると言えそうだ。
ロマンスカーに乗り込みしばらくはゆったりとした時間を過ごす。藤沢駅で買った弁当とビールを空けながら、近そうで遠かった小田急線の車窓を楽しんでいた。そんな時、江ノ島で抱いていたある感情が、再び沸き上がってきた。
私の後ろの席には大学生らしきカップルが楽しそうに話していた。聞こえてくる会話の全てが初々しさを含んでいた。そんな会話を聞いていると、純粋に羨ましいと思ってしまったのである。基本的に、私のような男性はカップルがいちゃついているのを見ると煩わしさを感じるものである。ところが、それに羨ましさを感じるようになるとは、もはや末期症状に達しているのかもしれない。
後ろの大学生らしきカップルの会話を聞きながら、自分の学生時代の淡く切ない恋愛感情ばかりを思い出していた。そんなことを思い出しても、その時代に戻れるわけはないのだが・・・。
そういったことがあったのだが、ロマンスカーは無事に新宿に到着した。こういった形でゆったりと移動するのも気持ちがいいものだ。もっとも、そこから先はいつも通り混んでいたということは言うまでもないのだが。
お詫び
今回の週末の旅#3 「神奈川(鎌倉・藤沢)編」を読み返してみると、かなり暗い内容になっていますね・・・。ただそれは私自身の精神状態に問題があったのであって、決して鎌倉・藤沢エリアに不満を持っていたというわけではないのです。(というよりも、鎌倉・藤沢の街に対しては純粋に「いいなあ・・・!!」という憧れを抱いています。)ただ、この記事を読んで不快に思われた方がいらっしゃったとしたら、それについては深くお詫びを申し上げます。どうもすみませんでした。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene10 江ノ島(後) [週末の旅 壱]
サムエル・コッキング苑の中にある江ノ島展望灯台に上っていくことにした。エレベーターで展望階まで行き、そこから屋上の展望台を目指す。屋上には、すがすがしい湘南の浜風が吹き、何とも気持ちが良かった。

今まで辿ってきた鎌倉から江ノ島大橋までの風景が、眼下に広がっていた。西を見ると、夕日が海に沈んでいこうとする直前の姿が見受けられた。(デジカメにおさめようと思ったのだが、無理だった・・・。)今年の夏を締めくくるにふさわしい景色を見ることができた。
ところがここにきて、新たに別の憂鬱が襲ってきた。この展望台にいる人々を見ると、私以外は全てカップルだったのだ。別の言い方をすれば、私は江ノ島展望灯台にたった1人でやってきたものすごく奇特な人ということになる。そういったことを考えると、少しブルーな気持ちになった。
展望台を後にして、螺旋階段を下りていく。サムエル・コッキング苑からも離れると、今度は江島神社の境内を下へと降りていった。そしてここでも、先程の江ノ島展望灯台で感じたような憂鬱を感じることになったのである。

この江島神社には、「カップルで書く絵馬」がある。上の画像で言えば、両脇のピンクの絵馬がそれである。その絵馬には多くのカップルの愛の証が残されていた。そんな光景を目にしたとき、私は自分自身の名前しか書くことができないということを考えると、ものすごく切なくなってきた(涙)。
もうちょっとポジティブになったほうがいいとは自分でも思っているのだが、理想と現実とのギャップはこういったところにも押し寄せてきた。現実逃避をしてストレスを少しでも解消していこうと思ってはいたのだが、逆に現実に引き戻されてしまったのかもしれない。
いろいろとあったが、とりあえずは江ノ島を後にして江ノ電江ノ島駅に戻った。次の下車駅は藤沢である。この短くて長かった旅も、いよいよ終わりである。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene9 江ノ島(前) [週末の旅 壱]
江ノ電稲村ヶ崎駅から江ノ島駅までの車窓には、わくわくさせるような風景が詰まっていた。湘南の海を眺めながら走っていく列車は、素晴らしい景色たちを紹介してくれた。そして、その景色たちは日々の生活で疲れきっていた私の心を少しずつ癒してくれた。たとえきっかけは現実逃避であったとしても、今回の旅は意味のあるものになるだろうと思えてきた。
やがて江ノ電は江ノ島駅に到着した。そこから江ノ島に向かって歩いていった。

江ノ島は今まで歩いてきた鎌倉市内とはまた違った雰囲気だった。ほんの僅かしか離れていないのに、これだけ違う世界を創りだしているということが、不思議なことに感じられた。
さて、江ノ島といえば忘れてはならないのが「エスカー」である。一体どんな乗り物なのだろうと期待していた。そして、エスカー乗り場に到着した私は迷わずエスカーのチケットを購入していた。

エスカーの改札口を通ると、まずは大きな上りエスカレーターが見えてきた。早速そのエスカレーターを上っていく。終点まで来ると、また大きな上りエスカレーターが見えてきた。その終点に行き着くと、今度は外の道に出てしまった。そしてしばらく歩くと、また「エスカー乗り場」という看板が見えてきた。
・・・・・・・・・・
そのときやっと、エスカーとはエスカレーターのことだったということに気付かされた(笑)!!確かに、何の予備知識も無ければぶったまげるだろう。もっとも、こういった笑えるエピソードが生まれることも、旅の面白さではあるのだが。
エスカーで一番上まで行くと、次はサムエル・コッキング苑を経て、江ノ島展望灯台を目指した。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene8 稲村ヶ崎 [週末の旅 壱]
江ノ電長谷駅に戻り、そこからさらに西に向かった。稲村ヶ崎駅で降りると、そこから南に歩いていった。すぐに稲村ヶ崎が見えてきた。

稲村ヶ崎を左手に見ながら、しばらく湘南の海を眺めていた。15年前に鎌倉を訪れたときも、この場所に立って海を眺めていた。そのために、私自身の過去のことがいろいろと思い出されてきた。
海というものは不思議なもので、長い時間見続けていても飽きることがない。絶え間なく押し寄せる波の一つ一つは、同じようでありながら、その全てが違う。そんな自然の姿が、私たち人間に何かを語りかけてくれるからであろうか?
その時は何故か、その空白の15年間に起こった様々な出来事が、走馬燈のように思い出された。そして、今の自分がなぜ存在しているのか、その理由が分からなくなってきた。そんなことを考えていたのは、今の自分がいろいろな悩みを抱えているからかもしれない。まあ、そんなことばかり考えていても前には進めないのだが。
さて、あらためて海の良さを感じた稲村ヶ崎でのワンシーンだったが、残念なことに良いことばかりではなかった。この稲村ヶ崎で、ある異変に気がついてしまったのだ。

稲村ヶ崎の砂浜を見たとき、最初に感じたことは「黒い」ということだった。最近、とある報道番組で知った事実であるが、日本各地で砂浜が消えていっているらしい。その原因はダム開発や港湾開発などが挙げられるそうだが、このままではかつての美しい砂浜の風景は見られなくなってしまうそうだ。
浸食された砂浜の特徴として、色が黒くなるということが挙げられるそうだ。何でも、浸食されていく過程において、重量がある砂鉄を多く含む黒い砂だけが最後まで残っていくらしい。そのために、黒い砂浜というものは、その浜が危機的な状況に陥っているというシグナルである。
特に相模湾は砂浜の浸食が深刻であるということは聞いていたが、実際にそれを目の当たりにすると驚いてしまった。黒くなってしまった砂浜を元のような姿に直していくことは長い年月が必要であるそうだが、いつまでもサザンオールスターズが歌のモチーフに使えるような浜辺であってほしいと願っている。
稲村ヶ崎に別れを告げると、次は江ノ島を目指した。いよいよ藤沢市に突入した。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene7 長谷寺 [週末の旅 壱]
鎌倉大仏を後にすると、次は長谷寺へと向かった。
どうも誤解されやすいようであるが、鎌倉大仏があるお寺は高徳院である。そして、長谷寺というのはそれとは別にある。どうも「鎌倉大仏=長谷」という方程式が成り立っているせいか、長谷寺に大仏があるという勘違いが頻繁に起こるらしい。どちらも江ノ電長谷駅が最寄り駅であることは同じなのだが。
長谷寺に入ると、観音堂を目指した。そこには十一面観音菩薩像がある。

十一面観音菩薩像は思っていたよりも大きく、圧倒された。
ここまで書いてきたのでもう多くの方は気がついたと思うが、今回の旅では多くの寺社仏閣を訪れている。その理由について、この長谷寺でふと考えた。
この旅の時点での私の精神状態が不安定であったことは以前の記事で書いたとおりである。そんな精神状態で、なぜ鎌倉を訪れたくなったのか・・・それは、もしかしたら先人達に叱ってもらいたいと思ったからかもしれない。
鎌倉時代というものは、日本の歴史上でもかなり不安定な時代の1つである。当然その時代を生きた人々の心の中もそうだったのかもしれない。しかしそんな時代を生き抜いてきた先人がいるから、現代の私たちが存在できるのである。そんな先人達の強さにあやかりたいと思ったのかもしれない。
もっとも、現在の私の悩みのようなちっぽけなものを、先人達のそれと比較すること自体が失礼なことなのかもしれない。それは現代人の自己満足なのかもしれない。
長谷寺を後にすると、次は稲村ヶ崎に行くことにした。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene6 鎌倉大仏 [週末の旅 壱]
鎌倉駅から江ノ電の旅が始まった。まずは長谷駅で降り、そこから鎌倉大仏を目指す。しばらく歩くと高徳院が見えてきた。鎌倉大仏があるお寺である。

やはり大仏は何とも言えない偉大さがあった。この旅の少し前に高岡大仏を見てきたばかりなのであるが、それとはまた違った雰囲気を醸し出していた。これだけの大きさでありながら、それでいて仏様の表情は穏やかであった。このような大仏を創られた先人達の凄さをあらためて感じた。
また、この鎌倉大仏については、中に入ることができるようになっている。中に入ってみると、外から見たのとはまた違った雰囲気を感じることができた。ただ、中に入るためにはさらに20円必要だったとは・・・想定の範囲外であった(笑)。
鎌倉大仏を後にすると、次は長谷寺を目指した。
週末の旅 #3「神奈川(鎌倉・藤沢)編」 scene5 鎌倉駅 [週末の旅 壱]
鶴岡八幡宮を後にすると、次は鎌倉駅に向かうことにした。
ただその前に、とても大事なものを忘れていることに気がついた。それは鳩サブレーである。私は大の甘党である(その割には、お酒も毎晩飲んでいるのだが)。旅先では、その土地ならではのお菓子を食べることも楽しみとなっている。鎌倉の伝統的なお菓子である鳩サブレーを買わずして、この街を去ることなど出来ない。
鎌倉駅近くのお店に入ったら、箱入りと袋入りのどちらを買うかをたずねられた。ケチな私は値段が安かったという理由だけで袋入りを選んでしまった。実はそれが間違いだったのである。
袋入りの鳩サブレーをリュックに入れたまま旅を続けていた(リュックにはデジカメなどの硬いものもたくさん入っていた)。賢明な皆様はもう分かってしまったとは思うが、家に帰って開けてみたら鳩サブレーは粉々に砕けてバラバラになっていた!!何であの時、僅かな箱代をケチったのだろうと後悔した。まあ、そんなトラブルもトラベルにはつきものなのだが。
話を元に戻す。しばらく歩くと鎌倉の玄関口:鎌倉駅に到着した。北鎌倉駅ののどかな雰囲気とは違い、市の中心として賑わっていた。

(このような画像を撮ったのですが、実はJR鎌倉駅は使っていません・・・。)
ここからの旅のルートは、江ノ電に沿って描いていくことにした。早速江ノ電鎌倉駅に行き、まずは長谷行きの切符を購入した。






